D.V.D.S.動物のための歯科治療
CASES

症例紹介

実際の治療の流れを、写真とともにご紹介します。

※ 治療中の写真のため、一部出血を伴う画像が含まれます。閲覧の際はご注意ください。

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歯の破折に対する歯内療法(根管治療)
破折

歯の破折に対する歯内療法(根管治療)

破折により歯髄が露出した歯を、抜歯せずに保存した症例です。歯髄を除去して根管内を清掃・充填し、最後に歯冠を修復することで、歯を残したまま痛みのない状態に戻しました。

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埋伏歯に対する矯正治療
埋伏歯

埋伏歯に対する矯正治療

右上犬歯が萌出せず、歯肉の中に埋まったままになっていた(埋伏歯)症例です。埋伏歯は放置すると嚢胞が形成される可能性があるため、抜歯等の処置が必要となります。オーナーと相談したところ歯の保存を希望されたため、矯正治療により歯を萌出させることとしました。

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口腔鼻腔瘻に対する保存治療
口腔鼻腔瘻

口腔鼻腔瘻に対する保存治療

口腔鼻腔瘻とは、犬歯の周囲の骨が溶けて口の中と鼻の中がつながってしまう病気で、鼻からの排膿や鼻炎などを引き起こします。犬では比較的よく発生しますが、世界的にも抜歯しか選択肢がありませんでした。2022年に樋口が治療法を確立して発表し、日本の多くの歯科専門診療獣医師に教育を行った結果、現在では歯を保存することも選択できるようになった疾患です。ただし複数回の麻酔が必要となることが多いため、実施には十分な計画と全身状態の把握が必要です。

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口腔鼻腔瘻に対する保存治療 ②
口腔鼻腔瘻

口腔鼻腔瘻に対する保存治療 ②

見た目にはそれほど悪そうに見えなくても、すでに骨が大きく溶けていることがあります。この症例では、歯周ポケットの中を清掃すると歯根が大きく露出し、鼻の中までつながっていました。骨が失われた部分に再生療法を行い、歯を保存しました。

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